
福島中華総商会
設立の目的・経緯
日本中華総商会は在日華僑華人の経営する企業が主体とする経済団体です。会員企業並びに地域経済の発展に寄与し日本と中国,世界の華僑華人との経済プラットフォームの構築を目指します。
日本から中国,アジア,世界につながる日本中華総商会は1992年に誕生し,2013年に関西中華総商会,2016年には新潟中華総商会が設立され,会員企業の発展と地域経済の発展に寄与してまいりました。そして2024年6月21日,私たち福島県在住の中国出身の経営者が福島中華総商会を立ち上げ,日本での生活経験と経営の知識を交流し,勉強し合い,助け合い,企業と人材を成長させます。地元の日本企業と連携し,さらに日本と中国の経済文化交流を拡大し,相互理解を深め,経済文化交流の架け橋となることで,地域の国際化,経済の活性化と持続可能な発展に貢献していきます。
総商会の使命
私たちの福島は歴史文化そして美しい自然に囲まれた魅力溢れる地域です。原発事故の後残念なことに放射性物質の検査結果が基準値を下回っているにもかわらず,農産物や水産物が売れなくなったり,原発から離れた地域まで放射線量を気にして観光客が減少するなどの状況がしばらく続きました。安全で安心のできる福島を世界の国々と次の世代へと伝えることも私たちの使命であると考えます。愛する福島のためにそして私たちの明るい未来のために共に歩みましょう。
グローバル化が不可欠な今,日本と中国,アジア,そして世界の国々との経済文化交流を深めることが,さらなる地域経済の発展へと結びつき,きっと皆様の明るい未来への架け橋となることと考えております。
会長挨拶

私たち福島在住の華僑華人経営者が福島中華総商会を立ち上げ,華僑華人企業及び華人資本企業は相互協力並びに地域の日本企業との交流を促進し,会員企業の発展,地域経済の発展に寄与をする。これから会員企業間及び日本企業との交流を定期的に行い,世界経済事情・経営情報を交換しながら,会員企業の経営をサポートします。また海外視察を実施し世界華人企業,華人商工団体との連携を強化していく中で,安全で安心して生活のできる福島の経済文化の魅力を世界に発信して参りたいと存じます。
福島中華総商会会長 栗村竜一郎(黄四川)
